約束された、障害者の記録

闘病<膀胱炎、眼球破裂、肺炎、虫垂炎、鬱、副鼻腔炎、脳梗塞、高次機能障害、緑内障、突発性難聴、鎖骨骨折、神経失調性失神、多発性肋骨骨折、腰椎圧迫骨折、外傷性気胸、骨粗鬆症、坐骨神経症、頚椎症>


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2019年12月25日 循環器内科&形成外科受診

通院ダブルヘッダー2日目、今週は3日目の通院。
形成外科は元々、入院時期に予約が入っていて、同じ病院だからいいヤンとは思ったが、そうもいかないらしい。入院中は関係なく、主治医の許可なく、他の科、病院はかかれないというのが基本らしい。看護師に伝えて、とりあえずキャンセルしてもらっていた。


元々、循環器内科の予約を救急のお父さん先生が取っておいてくれたので、どうせなら同じ日にということで、形成外科を入れた。「どの医師にしますか?」、「できれば初診の時の先生で」。HPにも名前が載ってないけど、感じのいい女医だったから。
昨年8月に初診の形成外科の症状が、完治に近い状態だったので、そのご報告に行った。前回の様に、学界や医学の発展のために、写真を撮らされた。どうぞ、こんなヤツの顔面の傷の治りようが役に立つのなら。


循環器内科では、救急の主治医が薦めてくれていた、心電図を植え込んで、理由を見つけるという説明を聞いた。そのA先生の治療は終わってるというと、「じゃ、やってみる価値はあるね」、ということで、手術で植え込むことになった。
そこまでやる患者は珍しかったらしい。後で知ったことだが、保険はきくけど高額だから、体の中に異物を入れてまで、失神の原因を知りたいと思う人はいないから。

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