事前に予約していた、数年前に手術
（*この件も後ほど書きます。話が前後してすみません）
を受けた、遠方の
大学病院
に行くことができた。それまでに退院できたということだ。

また、担当医師が変わった。今度は女医だ。手術後の状態がよく、眼圧も問題なし、視野検査結果も変わりはないとのこと。つまり、すこぶる良いということだった。

ない、つまり、遠方から大学病院に来るほどでもない。気づいてるとは思いますが、と、紹介された眼科に逆紹介状を書いてくれた。そこは大学病院と、2か月くらいの間隔で受診してたので、そこだけでいいよ、と、お墨付きをもらった感じだ。
「実は、私、S先生がこの大学病院にいらしたとき、すごくお世話になったんです！奥様はお元気ですか？」。すごく恩義を感じてるってのがよく伝わった。「よろしくお伝えくださいね！」と笑顔で見送られた。

これで、受診の為に休みを取る必要もなくなった。

緑内障 視神経乳頭陥凹拡大 眼科の名医10人が教える最高の克服法大全 ~聞きたくても聞けなかった121問に専門医が本音で回答! (健康実用)

著者である、平松先生のYouTubeチャンネルをよく見ている。とても参考になります。