約束された、障害者の記録

闘病<膀胱炎、眼球破裂、肺炎、虫垂炎、鬱、副鼻腔炎、脳梗塞、高次機能障害、緑内障、突発性難聴、鎖骨骨折、神経失調性失神、多発性肋骨骨折、腰椎圧迫骨折、外傷性気胸、骨粗鬆症、坐骨神経症、頚椎症>


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2021年8月19日 整形外科~お気に入りの掛かりつけ薬局

アレンドロンという骨粗しょう症治療の薬が切れる前に、来診する。ついでだし、完治してるわけではないのでリハビリも受ける。


この病院は、以前からコロナワクチン接種会場になっている。受診の患者は確かに減ってはいるが、時間帯によっては、摂取予約者でいっぱいになる。まずは高齢者からだったが、現在は若い年代にも対応している。



診察は、個室に呼ばれて、「特に変わったことはない?」。最近、たまに痺れることがあるとはいったものの、そんなではないということで、いつもの通りの処方になった。薬を増や
したくないので、イイんだ…。

メインの掛かりつけ薬局を変えている。ドラッグストアでポイントもたまっていいのだが、特に可もなく不可もなくだった。薬を間違えて処方してしまったタイミングで変えたので、それが理由と思われたくはないが…。
色々、アドバイスをしてくれるのだ。それも、欲しかった情報を向こうからタイミングよく出してくれる。薬局全体の方針らしい。
あざとかないですか?」
「あります!いつもあざだらけなんです」
視覚障害と高次脳機能障害の影響で、色んな所に手足をぶつけてしまう。
「血液サラサラの薬飲まれてるので、内出血しやすいんです」
納、得。そーだったんだ。何でだろうと思ってた。桶毛ですごく安心した。


薬なんて、服用するものにも人にもよるので、千差万別だ。だから目の前の症例が役に立つのだろう。
数多い病院から処方されてるわたしにとっては、ものすごく心強いし、最後の砦なのだ。
アンサングシンデレラの葵さんでないけど、これからもよろしくお願いします!!
本当に助かっています!!


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