あまり治っている感はない。鼻づまりはなくなったが。 なかなか難しいとは言われていたので、納得はしている。 「そうですか...」 処方された薬は、当帰芍薬散という漢方とアラミスト点鼻薬だ。また粉薬かぁ、、、、苦手。 対嗅覚障害へは、漢方と、点鼻薬のセット。よくあるパターン。 漢方とは長く飲んで効く、... 続きをみる
2021年耳鼻科での話のブログ記事
2021年耳鼻科での話(ムラゴンブログ全体)-
-
ゴールデンウイーク明けで、ようやく嗅覚検査結果発表の日。 前回、「ん?臭わないんですか?」という、 よくある、医師と患者の齟齬から始まった件。 今回、頑張って主張した。 専門用語なる頑丈な装備&知識で、大抵は折れる。 心も。 ってなわけで、「ご自身が納得のいく検査」なるものを受けたわけだ。 さら~... 続きをみる
-
大病院へ、GO! ドキドキの嗅覚試験だ。しかし、一体どうやって?? こんな検査など、自らすすんで受ける人は稀なのだろう。 家族がいた頃は、誰か一人以上が、必ず病気やけがで、通院中か入院中だった。 もちろん、家族全員、手術を受けたことがある。 こんなにも、幼少時より病院通いになれていると、今では検査... 続きをみる
-
コロナ禍のせいかいな? 相変わらず何もかも、捌けとぅ病院だ。 診察室に呼ばれ、反応が遅かったら、事務の人がすぐさま名前を呼ぶ。 「ちょ、ちょっと待てよ」 せかされっぱなし。 CT画像の結果によると。 飲み込みづらさというのはない。 年齢による頚椎症で、背骨にガタが来てる。 副鼻腔炎は、今の所... 続きをみる
-
8年前、脳梗塞で運ばれた、「最善の医療を提供する」、地域で最も有名な病院。意識がある状態で診察を受けたのは、久しぶり。 4月だから、研修医を2、3人連れて説明しながら歩いている、ベテラン技師、看護師たちが、病院をジャックしていた。患者よりも、スタッフの方が多かったょ。まぁ、コロナ禍の朝一だから、し... 続きをみる
-
まだ、臭わない症状は続いている。 先生:紫 私:緑 脳外科の先生によると、嚥下の問題も、脳梗塞の後遺症の可能性がある旨を説明した。 ふんふん、と。 「良かったら、カメラでのどの奥見ましょうか?」 先生の心の声:問題ないのに…めんどくせぇ 「きれいです」、痰もたまってないという。 「うまくのみこめ... 続きをみる
-
ようやく、病院から14時少し前に電話があった。陰性のPCR検査結果だ。ほっ。 もう、症状が出だして20日程になる。だいぶ良くはなったが、慣れてきているだけかもしれない。 折角陰性結果が出たので、先週、追い返された病院に電話した。今から行ってもいいかと。看護師につないでもらい、今日現在の症状を聞かれ... 続きをみる
-
時々、誤嚥してしまう。この所、よく、のどの奥の方に詰まっている状態が続いている。症状をググると、下手すると誤嚥性肺炎など起こす、こわぁっっ。相変わらず、お年を召した方がかかる症状ばかりに悩まされている…。よく調べると、脳梗塞の後遺症だったり、酷い場合は耳鼻科で取ってもらうといいらしい。ということで... 続きをみる