*注意:余りにも書くべきことが多く、取り急ぎ、覚えているところから書いてるので時系列ではありません…。
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基本、明るい性格ですが、極端な人見知り。
30代に障害者になるが、べくしてなった、前世が超極悪人だったに違いないというくらい、毎週、毎月、毎年のように何かと良くない事が訪れました。
二度死にかけたときに軽い臨死体験、 幼少期よりオカルト的な出来事も普通にあり、「何で私が!」と、憤慨する事もなく、不思議と自然に受け入れてます。動物と一緒です。
小2の時には事故で左眼失明。中2で激痛の斜視手術。病院の許し難い疑惑をもった。
記事の中の傷病名は全て、そこそこ、それぞれ、医学的情報も調べました。もし、ご自身が一つでも当てはまるエピソードがあり、参考になれば、幸いです。なるべく詳細に、記録します。推敲の多さは、ご勘弁を。それと、失語症で、文章も危ういです。大目に見てください。
DVの父親から逃げ、母方の性を持つが、その母が、家との縁を切って、私は母と二人だけの新しい戸籍を持ってる。つまり、両親共に訳あり大のもとに生まれたわけです。そんな両親だから、まともな子に育つわけはないわな。福岡より上京し、外資系の日本第一号企業の本社に異動。あまりの激務で、鬱病を発症し、一旦離脱、独立起業して詐欺にあいました。
今は、元の会社に戻ってますが、2019~2020の二度の入院による三ヶ月の休職復帰から、早速パートタイムになりました。
平成25年に脳梗塞になり、後遺症である高次脳機能障害と、元々緑内障と診断されており、視覚障害5級、基礎年金2級の中途障害者と認定されました。自主退職を勧めれたし、いつ、解雇に近い状態になるのか不安ですが、明るく闘ってるつもりです!