約束された、障害者の記録

闘病<膀胱炎、眼球破裂、肺炎、虫垂炎、鬱、副鼻腔炎、脳梗塞、高次機能障害、緑内障、突発性難聴、鎖骨骨折、神経失調性失神、多発性肋骨骨折、腰椎圧迫骨折、外傷性気胸、骨粗鬆症、坐骨神経症、頚椎症>


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2021年3月31日 ようやくの耳鼻科受診


ようやく、病院から14時少し前に電話があった。陰性のPCR検査結果だ。ほっ。
もう、症状が出だして20日程になる。だいぶ良くはなったが、慣れてきているだけかもしれない。
折角陰性結果が出たので、先週、追い返された病院に電話した。今から行ってもいいかと。看護師につないでもらい、今日現在の症状を聞かれた。何度も言うと疲れてしまう…。WEBで予約を取れという。今は、そうしてもらっていると。耳鼻科のピリピリ感はとにかく別格だ。午後の2人目だったが、院内では患者はまたも私一人だった。
診察室に呼ばれた。何と、私と先生の間にアクリル板が立ててあった。患者の扱いも、とにかく飛沫防止が徹底されてる。看護師さんに逐一指導される。診察室に入る前も消毒。マスクを外すときも、鼻だけ。話しているときにずれて、鼻が出ちゃうと、上げてくださいと言われる。
そもそも、鼻が詰まったのは誤嚥してしまったからだ。ひと月前も喉に詰まらせてしまい、最近気になっていた。今回、続けての症状だし、今回は特にひどい。嚥下障害はほぼ、年のせいと言われている。また、だ。ご老人のかかりやすい症状がどんどん出てくる。
ネットで調べた、脳梗塞の後遺症が原因かもしれないことを述べたが、看護師さんは「あぁ~」と、先生も「かもしれない」と言われた。
診たところ、鼻も通っているという。におわない症状は、未だにあるので、薬を出してもらった。経過観察というヤツだ。

アレルギー性鼻炎の薬は前のものが残っているが、そのほかは初めての処方だ。期待していいのかな?

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