約束された、障害者の記録

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2021年7月13日 整形外科~また減薬成功♪

調剤当初から、医師も薬剤師も心配していた、副作用が今になって気になるようになってきた。


お腹がパンパンになってきたのだった。ここ数ヶ月で、1㎏程度だが、しっかり体重が増えている。今、考えると、服用し始めた頃と重なるようだ。
体重増加は副作用の一つに挙げられている。とうとう、二十腹になってきたので対処が必要だ。


処方した病院で相談。「太る?へぇ~、あんまり聞かないなぁ」
もう、足の痺れもなくなったし、薬を減らしたい旨を説明した。形状的に半分に割れそうだから、自分でやってもいいかと聞くと、「へぇ~、聞かれたことないなぁ」
「ちょっと待って、製薬会社に聞くから」…と電話を掛けるが、繋がらない。
個人病院でなければ、ありえない時間をかけて、担当薬剤師を呼び出す。


失言…。
不衛生を良しとしている素人相手に、医師が笑顔でOKというはずがなかった。いかにも、責任在をあいまいにしてる行為に過ぎない…。もぅ、いいです、出来心ですから。


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こ服薬量を減らしたい一方で、手当たり次第、医療従事者に相談してきていた。薬を半分に切るには、ピルカッターというのが売っている。スプーンなんかでもいいとのこと。

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今では抗うつ剤を、普通にハサミで切って、最小限単位で服用している。
何人もの医師に減薬をおねがいしたが、上手いことはぐらかされ続けた10年。
荒療治やけど、やるしか、なかろ?
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それでも、患者としては、優良?
…だ、と、思う。
その中で、医師の見解、意見、意思、をおもんぱかる。

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