約束された、障害者の記録

闘病<膀胱炎、眼球破裂、肺炎、虫垂炎、鬱、副鼻腔炎、脳梗塞、高次機能障害、緑内障、突発性難聴、鎖骨骨折、神経失調性失神、多発性肋骨骨折、腰椎圧迫骨折、外傷性気胸、骨粗鬆症、坐骨神経症、頚椎症>


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2020年7月1日 循環器内科受診

水曜日は、混んでる。他の病院でもそう説明を聞いたことがある。ちょっと、早い時間だったからかな?
まず心電図をとって、予約時間の14時前に、技師の方が直接私を迎えに来てくれた。ICMという、植込み型心臓モニタだ。
今年に入って循環器内科にも入院したが、それは別途書き込みます。すみません、話が前後して...。
簡単に言うと、4Gで病院につながっており、夜12時に一日分のデータを送信。失神しそうになった時、ボタンを押すと、その時の心電図にマークがつく。何時も首からかけている。不整脈や異常がでいれば、失神の理由が解るという仕組み。

ペースメーカーとかICMとか、入れてる人はそんなにいないし、私は完全に面が割れてる。ICMも特に問題なし。


診察は先日発熱外来で診ていただいたM部長先生だ。心電図も問題なく、次回は半年後、来年の1月13日。


もともと、救急のA部長先生が、失神の原因究明とのことで循環器にかかっていた。今のところ、ICMを入れた後も失神があったのだが、心臓に問題はなかった。
一つ、怪しい原因がつぶれたことになるが、なら、ホントの原因は何なんだ、という不安は残る。M先生は脳を疑っているが、これを主張できないから、医者を変える予定、
先日窓口に電話して、転居の旨を伝えた。嘘だから、聞かれたくないのに、結構、転居先とか聞かれた。受診しないとだめですか?今の状態をかけないので、しょうがないから来週の月曜日、行ってくる。コロナ疑惑で追い返された病院だからなぁ...。気が重い…。

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