約束された、障害者の記録

闘病<膀胱炎、眼球破裂、肺炎、虫垂炎、鬱、副鼻腔炎、脳梗塞、高次機能障害、緑内障、突発性難聴、鎖骨骨折、神経失調性失神、多発性肋骨骨折、腰椎圧迫骨折、外傷性気胸、骨粗鬆症、坐骨神経症、頚椎症>


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2020年8月18日 整形外科受診

新しい骨粗しょう症治療薬をはじめ、3週間たった。本来、2週間ほどで様子見で再診になるのだが、お盆休みがあるので、1か月分の処方だった。
確かに、一週目は、2020年7月30日の日記に書いたような状態だったので、強い薬なのだろう。そら、服薬前に全部の歯を診てもらえというくらいだから。飲み方をQRコードで情報を見てみた。カメラの機能で簡単に見れたし。正直、こんな注意書きだらけの薬見たことない。

朝一に飲むのは効用を第一にということらしい。その後、少なくとも30分は水以外、口にしてはいけない。多分一週間に一度だし、その効能は一週間もちろん効く。水コップ一杯の水で飲むというのは、喉の引っ掛かりがないようにと。飲んだ後、横にならないで、とは胃液とともに逆流を防ぐため。と、ある。
これらの事、週に一回、できるか!?


正直、こんな薬を処方しても、ただでさえ、患者は正しく服用できないことが多い。ましてやご老人には。治験を通った後の薬の、まだ、比較的若い患者への実験だと思うな。けど、私は、高次脳機能障害があるんだぞぉ。忘れっぽいぞぉ。


最近、運動不足の件もあるが、足の痺れや腰の痛みもさらっと訴えた。坐骨神経症が疑われるだと、これも、私の反り越しや、ヘルニア実績からすると、
これらは、ストレッチ運動で解消できそうだから。もう、これ以上、薬に頼りたくないので、今日は象徴しなかった。


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