約束された、障害者の記録

闘病<膀胱炎、眼球破裂、肺炎、虫垂炎、鬱、副鼻腔炎、脳梗塞、高次機能障害、緑内障、突発性難聴、鎖骨骨折、神経失調性失神、多発性肋骨骨折、腰椎圧迫骨折、外傷性気胸、骨粗鬆症、坐骨神経症、頚椎症>


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2019年12月16日 整形外科受診

鎖骨骨折の経過が気になっていた。入院直前まで超音波治療を受けていたから。どうせなら、時間はたっぷりあるのだから、20分の治療時間をぜひ受けたいと思っていた。
入院部屋で整形外科部長の受診を受けたが、言及できなかった。というか、救急性が高い地域総合医療でそんなリハビリ的治療は考えにくい。
リハビリ室は、様々な部位の手当て用の、ウォーターベッドが3台、同時に肩と膝やらを温められる、椅子が4台、何の為かもわからないベッドが4台。近所の、ご老人の憩いの場所となっており、なじみの患者通しの会話も聞かれる。あくまでも、医療と名の付く、限りなく療養に近いのだ。保険も効くし、あったかくて気持ちいいから、来る、みたいな。私は、いち早く治したいから積極的に受けていた。はぁ、私はここでも、同期は老人か。


久々にT先生に会った。あんときはすんませんでした~。レントゲンも取ってもらった。鎖骨はもう、自然回復していたらしい。
肋骨は、まだ引っ付いてないところもあるらしいが、取り急ぎ、頓服の痛み止めで我慢するということに、
腰椎圧迫骨折は、当院で診るから、と逆紹介状を書いてもらった。いつまでも、地域総合病院のお世話にはなれない。
これからもよろしくお願いします!

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