不安だ。 自宅は2階建てで、今はほぼ一日中、2階にこもっているが、数十分おきに熱を計る。計ったから、どうなるということもないのだが。今日は休みなので、はじめから、ベッドに横たわり、一日中、アマゾンPrime Videoを観ていた。とても気になっていた、昔のドラマを一気見できた。こういう時にしかでき... 続きをみる
約束された、障害者の記録の新着ブログ記事
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2020年4月24日 近況報告~「新型コロナウイルス感染症帰国者・接触者相談センター」に相談してみた
ちゃんと意識もしてるし、自覚もあるっての! 今日は、脳外科の診察だ。昨日熱があった、とつい間違って言ってしまった。正しくは、一昨日だ。昨日夜、少しだけ熱があった程度だ。昨日、今日、熱もなく、調子が良かったので電話せずに来院したのだ。 「ウチに来ちゃ、ダメなの!ごめん、帰ってもらって!」、微熱が続い... 続きをみる
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わが社も、テレワークになり、もう一月以上がたった。 現在、ブログに書いている件が、完治してないと判断され、復帰と同時にパートタイムになった。しかも、ラッシュ時を避けるということで、11-15時までの勤務。その時間帯は、中途半端で公共交通機関に頼ると、時間通りに出勤するのが難しかった。10時に、ブラ... 続きをみる
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かねてより職場産業医のすすめで、横浜の半官半民のリハビリテーションセンターに通っていた。そこで、職業評価を受けることとなっていた。昨年の階段転落による入院があったので、またまた、のびのび、になっていた。 職場で、「やっぱり使い物にならん」と、バレてしまっていた。 脳障害と視覚障害も併発してる状態で... 続きをみる
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年が明けた。昨年は親子で一年を通じて病院通いだった。 すでに2月の半ばまで休業を申請してたので、1月20日の検査入院まで、ちょっとした通院もいつでも可能。 今年初は歩いて行ける歯医者だ。去年の入院時に外れてしまった、詰め物ができたので、はめる日だ。 なんだかんだ言って、この病院は好きだ。受付の方も... 続きをみる
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受診週間のトリの日は”手術”だ。そして、その晴れの日を最後に年が変わる。 朝一受診。この日が空いていると言われた、N先生が執刀医として、問診を受けた。若くて、イケメンで、チャラい、という印象だった。が、今までどんな医師からも聞いたことないような、ありがちな症状の確認、質問や、新しい検査の提案が、ほ... 続きをみる
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本日、ダブルヘッダー最終日。 入院中にも大部屋に来てくれたが、外来では初受診。その日の診断内容は、正直はっきり覚えていない…。 私は、たまにそういう事がある。故意に、”問題ない”ようなフリをする。 第一に、私自身の問題なのだ。診察の途中で、言いよどんだり、普通の会話ではありえない、笑いにも変換でき... 続きをみる
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通院ダブルヘッダー2日目、今週は3日目の通院。 形成外科は元々、入院時期に予約が入っていて、同じ病院だからいいヤンとは思ったが、そうもいかないらしい。入院中は関係なく、主治医の許可なく、他の科、病院はかかれないというのが基本らしい。看護師に伝えて、とりあえずキャンセルしてもらっていた。 元々、循環... 続きをみる
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世間はクリスマスイブだというのに、昨日も通院したが、今日から、3日間、通院ダブルヘッダーが続く。 と言っても大腸がんを患ってる母の付き添いだ。呼ばれて診察室に入るなり、「あ、退院したの?」、「親子でお世話になりまして…。」と母。その日の受診は問題なく終わった。 そのまま、駅に向かいう。駅ビルで昼食... 続きをみる
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実は入院して、おかゆから通常食に戻ってすぐ、銀歯が外れた。何でこんな時に...。 大した痛みはなかったので良かった。 取れてしまった詰め物は、大事にとっておいたはずなのだが、なくしてしまったので、作り直しになる。型を取ってもらった。 次は2週間後に受診。 かなり長い間受診してなかったので、レントゲ... 続きをみる
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急な骨折で入院して、受診できませんでした。 何があったかをさらっと説明したつもりではあったが、気胸まで起こしたということを説明できなかった。 やっと、いつもの投薬を依頼するために来た。毎回、血圧手帳を受付に出す。実は、病院薬剤師の判断で、降圧剤のアムロジピンを、「停止」との指示を受けていた。 入院... 続きをみる
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事前に予約していた、数年前に手術 (*この件も後ほど書きます。話が前後してすみません) を受けた、遠方の 大学病院 に行くことができた。それまでに退院できたということだ。 また、担当医師が変わった。今度は女医だ。手術後の状態がよく、眼圧も問題なし、視野検査結果も変わりはないとのこと。つまり、すこぶ... 続きをみる
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救急の主治医は、入院中から忙しすぎて、めったに会えなかった。その代わり、副担当らしい、生真面目だがおちゃめなミスをするお兄ちゃん先生が再処置してくれ、入院中の心配事を聞いてくれた。大門美知子みたいなお姉ちゃん先生は、救急だから、運ばれたときたまたま当直だったから執刀したまでで、決して私の担当医師で... 続きをみる
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鎖骨骨折の経過が気になっていた。入院直前まで超音波治療を受けていたから。どうせなら、時間はたっぷりあるのだから、20分の治療時間をぜひ受けたいと思っていた。 入院部屋で整形外科部長の受診を受けたが、言及できなかった。というか、救急性が高い地域総合医療でそんなリハビリ的治療は考えにくい。 リハビリ室... 続きをみる
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入院中、見舞いに行ってもいいかと、同僚に言われたが、丁寧に断った。当時は、母以外に見せられないような状態だったもんなぁ。 一度、外泊をしたが、今日から、本格的な我が家での日々が始まる。 そら、骨折してるので、痛みもあるし色々不便なこともあった。入院しているときは、常に看護師さんの目があるので、安心... 続きをみる
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とにもかくにも、退院できたばぃ。 外泊の予定が、急転したから。だが、通常通りというわけには行かない。 何をやるにも痛みを我慢するから、暫くは本当に大人しくしてた。あまり呑まなかったし。って、そこかよ...。 職場へは、来月半ばまでの休養を要するとの診断書を書いてもらった。事実、普通に職場に通う自信... 続きをみる
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土曜日は外泊!また「酒が呑めるぞ♪」 モーニングルーティンの最中に、たまたま相変わらず忙しそうに歩いてる、お父さん先生に遭遇。(ICUと同じ階だからな。)勇者ならぬ、病人だから弱者。保存もできなかった頃の、ドラクエ初期風で一席。 ジャクシャ:「いたみ▶がまん▶する▶ゲームオーバー(退院)」、この展... 続きをみる
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神経神経科の先生が、早速お父さん先生の要請で出現! 助手の方(?)と共に病室に来てくれた。部長先生はお偉方だから、簡単な挨拶で帰っていったが、代わりに女性の先生が話を聞いてくれた。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 9歳の時、友人が降ったゴルフクラブが左眼を直... 続きをみる
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主治医のA部長はいつも忙しそうだ。私の思い違いかもしれないが、あれ?こないだ、こう言ったよね?ということがよくあった。 ??なんでだろう?? 「あぁ、あの先生、とにかく忘れっぽいんです」。合点はいったけど、憎めないお父さん先生だ。だから”?”がついちゃう。まぁ、少人数で救急科の部長をやってると、... 続きをみる
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また新しく、部屋を変わった。3回目だ。 入院患者のプライベートの話を聞くのはよくないことではないが、色々為になる話も多い。聞かれてもいいとおもってるので、部屋で話してるのだから。家族との会話は、申し訳ないけど聞きました。 隣りの方は、恐らく60前後。毎日来る娘さんが、毎回、小さいペットを(多分)バ... 続きをみる
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一週間前に装具士が来て採寸した。私専用の圧迫骨折を和らげるコルセットがやっとできた。実際、これがあると、すごく楽になった。何しろ、腰の痛みをあまり気にせず、起きることができ、歩くこともできる。 もう、その頃は、入院生活にも余裕が出てきていた。好きにコンビニにも行けるし、3日に一度はシャワーも当たり... 続きをみる
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とうとう外泊許可がとれた! ♪「酒が呑める、酒が呑める、酒が呑めるぞ~」♪ 随分飲んでないので、量は控えた。それにしても余裕で我慢ってできるんだなぁ。本当においしいと思って飲んでるが、たまぁに飲みすぎる。二日酔いはほぼないが、心配なのは、血圧なのだ。 酒量は血圧にも、影響する。他にもコレステロール... 続きをみる
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2019年12月2日 イベント参加キャンセル ~外国で死にそうになった話~
小見敏則入院前に予約していたイベント参加をキャンセルした。 高校2年の時、世界一美しいと言われるパースに交換留学に行った。物凄く楽しく、世界はこんなものじゃないと思い、高3の夏休みを利用することに決めた。当時、洋楽に夢中だった、U2とR.E.Mのどちらかのホームタウンに行く予定だった。REMはアメ... 続きをみる
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毎朝、わざわざ私を選んで朝一に選んでるらしい。なぜだろう。9時に来て、リハビリ室に来れない相手をするには、「一緒に歩く」が、メイン。慣れてきたら、階段を一往復。 後でしっかり、リハビリ料として請求されるのはわかってるが、一人の他人を占拠できる貴重な時間だった。話し相手が欲しかったのだ。本当は、治療... 続きをみる
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管が抜け、階も解禁になった。2階のセブンイレブンに行ける! だが、スタスタ歩く自信がなかった。4つ足で立つ杖を突いて歩いていた。母が面会に来たので、デイルームに向かった。意外と寒かったので、上着を取りに戻り、廊下で着ようとしたが、うまくいかない。視線を感じた。ナースセンターからお姉ちゃん先生と看護... 続きをみる
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この病棟は、泌尿科以外の救急患者は、2、3日でいなくなる。この病院は、患者ごとに二人チームで2交代制で担当になる。余裕が出てきた頃には、やっとマスク越しに顔を覚えられるようになったくらいだ。 性格以外、ハリセンボンの春菜に似てる看護師さんが、スマホケースを見て、あら素敵♪私なんてまだガラケーですよ... 続きをみる
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第2次困ったおばあさんのおかげで、4人部屋を独り占めできた! その日は、誰も気にしなくていいので、思いっきり、自由な行動ができた。例えば、独り言いったり。テレビを消灯後につけていたり。読書灯を点けてのパズルや読書漬け。廊下の明かりを頼りに文字を貪る必要もない!何時まで与えられているかも分からない自... 続きをみる
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あまりにも私が痛がるので、腰のMRIを撮ることになった。 自身、持病だと言っていたし、看護師も医師も、そう受け取っていたのだろう。 と言うより、最初に搬送された段階で「疑い」と診断され、コルセットの準備をした時点で、腰椎骨折は十分以上の証拠があった。緊急病棟の悪いところだ。あまりにも、手のかかる患... 続きをみる
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とうとう部屋は新しい困ったおばさんと二人きりになった。いわゆる、入院初心者だ。前に居た病院でも点滴を抜いてたらしいというのは、息子さんの話。前にも入院してたのに、いまだ慣れないという意味で。(患者の心得というのを知ってほしい!)病院はホテルではないのだ。 息子さんにも注意されたのに、何度も点滴を勝... 続きをみる
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一度ドレーン設置は失敗(?)されてるので、今度はお兄ちゃん先生が、新人看護師を引き連れ丁寧にやさしく説明しながら、ベッドの上で、差しなおしてくれた。そのあと、間違いなくその時置き忘れたのだろう、医療用ガーゼが私のキャビネットに入っていた。 困ったおばさんの禁食(検査の為に食事を抜く)を医師が指示し... 続きをみる
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朝から、看護師がざわついていた。寝たきりの患者さんの点滴が漏れていたらしく、でも、何も主張できない彼女は、そのまま我慢していたらしい。ナースコールも押せなかったのか。布団もパジャマも全部、びしょぬれだった。なんとも痛ましい…。誰が失敗したのかもわからない看護師に、とても迷惑しているが、誰にでもある... 続きをみる
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入院前から九州場所が始まっていた。 上京前、3か月ほど、母の勤務先のつてで、大相撲九州場所の先発部隊の手伝いという珍しいバイトをした。当時は若貴ブーム真っ只中で今でいう、なんちゃってスー女だった。隣の市の英雄である魁皇が勝つと、花火が上がる。隣の中学のたぶんガラス屋ヒロ君だ。その頃、高3の秋、母親... 続きをみる
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病棟での朝の看護師の回診は早い。概ね、7時前。いつも通りのバイタルチェック。血圧や脈拍、酸素量を人差し指で取られる。聞かれないことはあったが、大小の数も聞かれる。普通、入院中は運動量が減るので、便秘になりがちで、出たときに限って、一度も聞かれなかった。せっかくの成果を自慢したいのに…。 ホントに言... 続きをみる
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全二回、同じ病院で入院したし、終始病室を移動したが、全て窓際ではなかった。 入院当初、点滴中で我慢しても夜中に3回はもよおすが、例にもれず人事不足が激しく、ナースコールをしても、なかなか来てくれない。実際、この階はコールの数が半端なく多かった。もちろん自力でトイレに行けないので呼ぶようにと言われて... 続きをみる
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同部屋の向かいの人が、院内でも有名な困ったちゃんだったのだ。実際に、迷惑を被ったのは事実。 彼女は緊急で何度か担ぎ込まれているらしいが、現役の会社員で近所の有名モールで働いているらしい。同部屋だから、終始訪れる人との会話も聞こえる。老けては見えたが、60代後半かな?娘さんがこられた時は、そこそこ会... 続きをみる
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退院するまで約一ヶ月、ずーっと救急科病棟だった。泌尿器科が、同じ階で4人部屋でも混在してた。老人しかいなかった。 一般病棟に移動後は、鎮痛剤が点滴から、薬に変わった。救急科では、2人の医師が、時間があったらという感じで回診してくれた。執刀医のお姉ちゃん先生はあくまでも、救急手術をしただけの医師とい... 続きをみる
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夜中に、痛みで限られた動きしかできない中で、必死でスポーツ飲料をコップに入れたり、濡れタオルを、拭けるところが残ってないくらい、必死で使いまわしたり。声を出すのも辛いから、頼めない。 ようやく、次の麻酔で眠れた直後に、お姉ちゃん先生が「どう?」と話しかけてきた。折角眠りにつきかけたのに…。まだ7時... 続きをみる
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2019年11月19日(手術後) 胸腔ドレナージ挿入、ICU
緊急なのは、間違いなかったらしい。気になったのは、来る医者、看護師が、十段楷評価で、今の痛さや辛さを求めて来ること。今まで一番痛かった時を10だとしたら、今の辛さ、痛さはどれくらいですか、と。入院歴は数あるが、こんなこと聞かれたの、初めてだった。最初は戸惑いながら答えてたが、余りにしつこいので、後... 続きをみる
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救急扱いで搬送され、精密検査後、多発性肋骨で折れた骨が肺にささり、肺挫傷。おまけに腰椎骨折の疑いありだと。 (肋骨折れての外傷性気胸は、あのブラックジャックが幼少期のトラウマになったほど。息苦しいのと、骨折の痛みが同時だから) ブラック・ジャック The Complete seventeen Vo... 続きをみる
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余りにも痛むので、2階から母の携帯に電話し、どうにかしてもらおうと思った。でも、我慢した。きっと彼女は寝てるから。 おしっこしかぶった(方言です)後、もう一度もよおし、それはどうにか頑張って何とか、起き上がりトイレまで行くことができたが、痛みにうんうんうなってると、流石に、母が気づいた。 で、その... 続きをみる
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平成25年1月にもやもや病という脳梗塞を発症し、会社にも復帰した2年後くらいに、自律神経失調症に悩まされていた。何度か失神したことがあり、循環器内科にも診てもらったことがある。その時は、降圧剤の飲みすぎ、倒れるのは当たり前と言われた。心臓には全く問題はなかった。 このところも、見えない障害である、... 続きをみる